VESPA本製品を使用して効果を検証した論文(要約・抜粋)

スズメバチ成虫成分含有ハチミツ飲料が持久的運動時の血液性状に与える影響 出典:(JPFNI) 第18巻 第1号 2008年 岩本もりえ様・岩本浩之様・樫村修生様 著

  1. 持久的運動において、VESPA摂取群では対照群に比較して血中乳酸値上昇の抑制効果が認められたが、血糖値に差はなく血中の中性脂肪値(平均16.7%)を顕著に増加させたことから、解糖系代謝よりも脂質分解代謝をより亢進すると考えられる。
  2. VESPA摂取下の運動負荷の閾値によっては、疲労感の原因物質の一つである血中アンモニアの上昇抑制効果が認められた。
  3. VESPAの摂取下では運動によって生じた筋損傷のマーカー( アルドラーゼおよびフェニルアラニン )の血中逸脱を抑制したことから、筋細胞の損傷を軽減するものと考えられる。
  4. ヒトの急性運動時におけるVESPAの摂取は、最大酸素摂取量および無酸素性作業閾値を向上させ自覚的疲労感を軽減したことにより、無酸素性作業閾値を増大し代謝性アシドーシスの発生を遅延させる可能性がある。

以上により、VESPAの摂取は運動時のパフォーマンス向上および、代謝障害や筋細胞の損傷等の生体への負担の軽減に有効性が認められる。

「スズメバチ成虫成分含有ハチミツ飲料が持久的運動時の血液性状に与える影響」(原著)

「スズメバチ成虫成分含有ハチミツ飲料が持久的運動時の血液性状に与える影響」(著者要約)

「VESPA飲用が持久的運動にもたらす変化の検証」(論文抜粋)※準備中

人工甘味料に関するWHO(世界保健機関)の見解

WHO (世界保健機関)は、以下の理由から、「体重コントロールのための人工甘味料(NSS:非糖甘味料)の使用を推奨しない」とのガイドラインを発表しました。

  1. 成人・小児の別なく、体脂肪減少効果を示唆するエビデンスが入手できない。
  2. 長期の使用により、2型糖尿病、心血管疾患、成人の死亡率の増加など、健康に対し望ましくない影響の可能性を有する。

この勧告は、糖尿病の既往症患者を除く全ての人に適用され、全ての合成甘味料、天然由来または改変された非栄養甘味料が含まれます。

一般的なNSSには、アセスルファムK、アスパルテーム、アドバンテーム、シクラメート、ネオテーム、サッカリン、スクラロース、ステビア、ステビア誘導体などがあります。

詳細は、2023年5月18日付でWHOのガイドラインで発表されていますのでご確認ください。

「Use of non-sugar sweeteners: WHO guideline」