スズメバチ(学名:ベスパ)

 およそ400万年前の地層から、現在とほぼ変わらない姿のミツバチの化石が発見されていることから、ハチ社会はそれ以降、現代に至るまで進化をしていないと考えられています。
 400万年以上もの間、激変する地球環境の中にありながら、あえて自らを進化させることなくその激しい変化に適応し、種の存続を果たしてきたハチ社会は、生きた化石ともいえます。
 言い換えれば、進化を終え、完成された生命体・社会なのです。

 そこでベスパスポーツドリンクは、私たち人類が直面する多くの問題の内、少なくとも食に関する何らかのヒントあるいは答えを、ハチ社会の食物連鎖の中にこそ見つけ出すことが出来ると確信しています。

 節足動物の進化の頂点に位置し、人間と類似した神経や筋収縮のメカニズムを持ちながら、1分間に1000回以上も羽ばたき、1日に100km近くも飛び回る昆虫界屈指の脅威的な飛躍力と行動力を持っています。スズメバチの成虫は肉食ではありません。捕らえたミツバチや昆虫などを巣に持ち帰り、その強靱な顎で噛み砕き、幼虫に与え、逆に幼虫からミルクのような栄養液をもらい、それをエネルギー源にして、あの驚異的な飛躍力や行動力をうんでいます。

 人間の場合、成人の貯蔵エネルギーは通常のエネルギーはその85%が脂質(脂肪分)14.5%が糖質、0.5%がタンパク質です。またその血液中の糖分の1/5が脳の機能を維持するために使われております。しかも、通常のエネルギー代謝では、そのほとんどが糖質 によるものです。つまり限度を超える過激な運動(エネルギー消費)による血糖値の低下は、判断力の低下、筋肉への神経命令系の機能低下につながり、ひいては脳機能障害をも引き起こす危険性があります。

 ベスパエキスの持つ(人体の応用への)可能性は、14.5%の糖質による貯蔵エネルギーを温存したまま、85%にも及ぶ脂質貯蔵エネルギーを代謝のエネルギー源とすることにより血液中の乳酸の生成を抑制しスタミナの増強につながることであると考えられます。




 ベスパエキスの持つ生化学的作用 

1.脂質代謝系の活性化により
 ?エネルギー代謝(運動)による血液中の乳酸の生成を抑制する。
 ?豊富な脂質貯蔵エネルギーの代謝による持久力の向上。

2.アドレナリン分泌の活性化によるグリコーゲンからグルコースへの分解(糖新生)を促進

3.副腎皮質ホルモンの分泌による、肝機能の活性化


Copyright 2000-2002 Kawahara Co .Ltd All rights reserved.